約 4,976,346 件
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アビリティ名 アビリティ効果 必要熟練度 取得可能な職業 カウンター 敵が攻撃した際にカウンターを入れる 5,000 マスターモンク、エンドレスバーサーカー、武神 クロスカウンター 敵が攻撃した際にクロスカウンターを入れる 12,000 召喚師、精霊師召喚師、精霊召還師召喚師 魔術カウンター 敵が攻撃した際にトリプルカウンターを発動する 15,000 パニッシャー、ガーディナル、ネクロマンサー、サモンマスター、マジックマスター、アルケミスト、クリエイター、ジプシー
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クリーチャー / ニューベガスの市民 危険度 DT Move 武器 近接武器 火器 アーマー ★ 0~4 ☆☆☆ ナイフスイッチブレードタイヤレンチスレッジハンマー 9mmピストルシングルショットガン 傭兵服・クルーザー傭兵服・グラントウェイストランド入植者の服ウェイストランド・ワンダラーの服バラモンスキンの服さすらいトレーダーの服ウェイストランド・ドクター作業衣オートバイヘルメットバンダナストームチェイサーハットさすらいトレーダーの帽子ゴーグルメガネ付き野球帽 ニューベガスの地下で暮らしている人々。名前とは裏腹にニューベガスには出てこない。どうやらヤク中の住人が多い様子。 主にノース下水道の他、彼らが娯楽としているザ・ソーンにも多数いる。 非武装の住民が多い。
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フォールアウトTRPG フォールアウトTRPG PC作成 フォールアウトTRPG Traits フォールアウトTRPG 特技 フォールアウトTRPG Perks フォールアウトTRPG 武器一覧 フォールアウトTRPG 戦闘ルール フォールアウトTRPG ネタ(見ちゃ駄目よ)
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「ゲーム脳ばと」は毎回いくつかの話題について話すのみのポッドキャストですが、新たに「コーナー」を設けることになりました。まずはかいが他のポッドキャストを聞いていてひらめいたという新コーナーの提案から。その他に「フォールアウト:ニューベガス」の話題も。 57 36 <<第080回「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 第082回「藤崎詩織の二面性」>> これ好きって言っとけばなんか大丈夫なコーナー オレンジー BOSE フィアットのチンクエチェント テクニカルな知ったかぶり 村上春樹 大二病 カフカ タクティクスオウガ 最近リメイク見た ジーンズメイト 船頭多くして舟山に登る おっしゃるとおりだよね(無表情 フォールアウトニューベガス シュタインズゲート ハードコアモード 今日のウェイストランド <<第080回「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 第082回「藤崎詩織の二面性」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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■カウンターl 各作品のデータ lll 効果:拳:敵の物理攻撃に対して壊攻撃で反撃するスキル 詳細:アクティブ・反撃(Lv10) / 消費TP5~TP9 / 腕・依存STなし / 前提:拳マスタリーLv8(必要SP8)習得:モン モンクの拳スキル。発動したターン、物理攻撃を食らったら壊攻撃で反撃する。 構えにはスピード補正があるが速い相手には先手をとられることがあるため注意。 ↑スピード補正…無かったような覚えが。常用するにはそこそこにAGIの法典漬けする必要有り 倍率はレベル10で380%とかなりでかい。多段攻撃を挑発系スキルで受けるとえげつないダメージを返したりする。 ただしモンクはHP低いはよく避けるはで意外と発動しなかったり。 攻撃受けて反撃するより避けた方が生存率が高い場合もあり、取得は特性をよく検討してから。 突壊守り+ミスト、招鳥、氷先見などを併用してクラーケンのデステンタクルに狙ってみよう。回避を無効化するためにラインガードもあるといい。 ↑ ラインガードで回避は無効化できません。 これと野立てと電磁バリアのアンドロを作るのが夢 モンクはLUCが低いから回避はそれほどしないはず 挑発+攻撃力&防御力UPの大辺武者と相性がいい 拳バグハバキリATK詰めが最も高い威力をたたき出せるか どんだけ体格差があろうが遠隔攻撃だろうがきっちり返す。超人芸である 倍率はなかなか高く、一見すると「良スキル」に見えるが、前提がやや厳しいのとそもそもモンクに攻撃が飛ぶ時点で危険なので、ややロマンスキル。サブクラスのほうが使用しやすい。 最大強化された素手はかなりの攻撃力なので、ハバキリよりもGK乗せ素手バリスタの方が固有スキル分威力が出るか?防御面も考慮するとオーバーヒート乗せアンドロが一番現実的かもしれない トラッピングと似たような運用でいいのかと思いきや自分が食らわないといけなかったという。まあカウンターだし当たり前か 普通に壊炎拳で殴った方が無難だと思う 1ターンカカシで終わる可能性もあるし、回復の要でもあるモンクにそんな暇は無い 拳だし。お祭りだし、本職のモンクいないしなんで、Xのセスにこれ来ないかなと思ったけどクロスカウンターとかいう有能すぎるやつがいるし無理か リマスターでは1発目のみチャージが乗せられるようになった。ウォリ/ ウォリアーサブモンクぐらいでしか使えないが単発でもそれなりのダメージが出せるようになった為、多少使いやすくはなったかもしれない。 コメント
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ロールアウト ストリートトリック。 フェイキーからブレーキを使わずにクランクをこいで、半回転して元に戻ること。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 ロックウォーク タグ 「ろ」 ストリート トリック 自転車用語
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ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:理兵衛 《俺に……構うな……》 薄汚れた黒のドレッドヘアに淀んだ青い瞳を浮かべる、詳細不明の大男。 かつては泣く子も殺す武闘系ギルド・エージェントとして裏表の社会から恐れられていたが、 とある任務で負傷、隔離と保養の為運び込まれた魔街にて、地下の王の細胞片を受けてしまう。 結果、レネゲイドウィルスの性質は変容、オーヴァードとしての能力もがらりと変わった上、 ただでさえ脱出困難な魔街から、ギルドの手引きを持ってしても出られない身に成り果ててしまった。 今はスラムに篭り、細々とギルドからの依頼を受けつつ、煩わしい自傷の衝動をどうにか凌いでいる。 ……何時か細胞片を取り除き、お礼参りが為、外の世界へ舞い戻る。それが、彼の胸中を占める野望である。 【基本情報】 名前:コードネームと同一 コードネーム:Fallout(埒外の男) 年齢:不明 性別:男 星座:不明 身長:2m以上 体重:不明 血液型:不明 ワークス:ギルド・エージェント カヴァー:無法者 ブリード:クロス シンドローム:エグザイル/エンジェル・ハイ・ロウ 【能力値】 肉体:2 白兵Lv5 感覚:4 Lv 精神:2 意思Lv1 RCLv1 社会:1 交渉Lv1 調達Lv1 情報:ギルドLv1 【ライフパス】 出自:犯罪者の子 経験:死と再生 邂逅:同志: 覚醒:生誕(侵蝕値:17) 衝動:自傷(侵蝕値:16) 基本侵蝕値:33 HP:26 行動値:10 戦闘移動:15 全力移動:30 常備化ポイント:4 財産ポイント: 【ロイス】 Dロイス 魔街の王 天秤の糞餓鬼 P: N: P: N: 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : コンセントレイト(エグザイル) : 2 : : - : : : : 2 : - : 02 : 貪欲なる拳 : 1 : : - : : : : 3 : - : 03 : スーパーランナー : 1 : : - : : : : 1 : - : 04 : 骨の剣 : 1 : : - : : : : 3 : - : 05 : 痛みの極光 : 5 : : - : : : : 4 : - : 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 骨の剣 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 : : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 金属骨格 : : : : : : : : : : : : : : : : 【コンボ】 【エンブレム】 ネバーダイ 【設定等】 DXリプレイ・リ・メンバー 『半超神の午後』 【戦いを経て尚、変わらぬ想いを掲げる者達】 ■登場PC ・“賢石の射手”石塔 明楽 ・“火勢揺動の紫天秤”狭間 正平 ・“黒玉拳嬢”鐘代 朔璃 ・“忘却光輪”谷中 晋也 ●Case1 NO ONE LIVES FOREVER,SO... 某県O市が隣、N町へ、UGN日本支部長・霧谷雄吾の命により派遣されたUGNイリーガル石塔明楽は、 持ち前の前向きなクールさの元、転校先の高校で相応の日常を過ごしながら、 学生を中心に頻発しているという謎の失踪事件の調査を行なっていた。 支部も無い様な地方の町の異変ならば早々に型が付くだろうという思惑はしかし全く的を外れ、 一向に終わる気配の無い事態を重く見た当局が再派遣したゾディアックウェポン・リブラの使い手、狭間正平に、 別途任務にてN町に来ていたという緑丸清掃株式会社サラリマン、谷中晋也が調査に協力するも、姿を消す者達は増える一方だった。 そんなある日、明楽と親しくしていた少女、○○(貴方の好きな娘の名前を入れてください)の前に、 壊滅した筈のFHセル“ネゲントロピー”リーダー、ジャームの“ドクター・ネゲントロピー”熱海 千鳥が、 ギルド所属の恐るべき犯罪者にして傭兵たる“フォールアウト”を引き連れ、その姿を現したのである。 己が健やかな生の為、新たな仲間を求める彼女の生体電流操作が、 レネゲイドウィルス保因者であった○○の恐怖を刺激し、その思考が操作される様を、 だがフォールアウトの恐るべき膂力に寄って、為す術無く見守るしか無い三人。 遅かった女、孤高のエージェント、鐘代朔璃のアンブッシュによりその場こそ凌ぐも、 強引な能力解除の影響で○○は昏睡状態になってしまう。 連れ去られた者達の、それ以上に、悪夢に苛まれる○○の解放に熱り立つ明楽。 だが、そこに追い打ちを掛ける様に、朔璃から衝撃の事実が告げられる。 彼女独自の捜査に寄って、谷中がUGN下部組織の一員等では無く、 ゼノスエージェント“祈働録盤”である事、更にはその記憶探索者の能力を持って、 千鳥の活動を支援していた、もう一人の黒幕である事が暴かれたのである。 けれど谷中は、この事態までもが、彼の崇拝する“あのお方”のプランである事を告げると同時に その達成も宣言、不可解にもネゲントロピーの潜伏先を教えると同時に、彼等の前から姿を消した。 突然の事態に動揺する明楽等であったが、手掛かりも無ければ、その言葉を信じざるを得ず、 そうして赴いた廃ホテルにて、彼が正しかった事が証明されれば、決戦の火蓋は切って落とされた。 ただ皆と共に生きたいだけと叫ぶ千鳥の欲望と、谷中の忘れ形見がディスクに寄って、尋常ならざる力を得たフォールアウトに苦戦する三人。 けれど、情動を情動のままに否定する明楽の賢石は、自身を基点とする審判が、報いを求める正平の劫火は、 感情を押し殺して直向きに任務へと挑む朔璃の黒玉は、信念無き信念が元に暴れ狂う愚者を遂に打ち倒したのだ。 だが結局の所、この戦いは水入りになった――天秤(リブラ)の印形を受け、悶え苦しむフォールアウトは、 潜伏していたギルド傘下のエージェントの手で逃走に成功、この地でのセル復興を諦めたネゲントロピーもまた、 能力を解除、人々を開放したその隙に、何処へと行方を晦ましてしまったのである。 危険な二人は再び野放しとなってしまった。何時またこの様な事態が起こるとも限らない。 それは事実だが、しかし、今この時だけでも、日常が、平穏が返って来た事もまた事実である。 ネゲントロピーを追って一足先に出て行った朔璃、彼女の欲望の意味を噛み締めながら、リブラを手に支部へ戻る正平。 一人残った明楽は、次なる任務を迎えるまで、○○との暫しの憩いを愉しむのであった――己の性別を何時正すべきかに頭を悩ませつつ…… 道を過ぎる黒髪の少年がその姿を、無数の瞳が、そして谷中が睨みを効かせているとも露知らずに。
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登録日:2018/07/08 Sun 02 59 39 更新日:2024/04/05 Fri 23 11 31NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 かくとう カウタンー カウンター カウンターアタック クロスカウンター サッカー ソーナンス ボクシング ポケモン 反撃 天地魔闘の構え 当て身 当て身投げ 技項目 格闘技 水神流 『カウンター』とは、相手の攻撃に合わせてこちらから反撃を行うこと。 カードゲーム等におけるカウンターについては「カウンター(カードゲーム用語)」の項目を参照。 ▽目次 ◆概要 ◆現実世界でのカウンター・ボクシング ・サッカー ◆フィクションでのカウンター・カウンター(ポケットモンスター) ・サガシリーズ ・零式防衛術「因果」(「覚悟のススメ」) ・天地魔闘の構え(ドラゴンクエスト ダイの大冒険) ・龍巻閃(りゅうかんせん)(るろうに剣心) ・三種の返し球(テニスの王子様) ・高町ヴィヴィオ(魔法少女リリカルなのは) ・鬼鏖(キオウ)(ケンガンアシュラ) ・虎王(餓狼伝) ・バキシリーズのカウンター技 ・灘神影流(タフシリーズ) ・龍炎覚(エピックセブン) ・カウンタータイプ(サモンズボード) ・水神流(無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜) ・犬夜叉(犬夜叉) ・パリングアッパー(GOD EATERシリーズ) ◆格闘ゲームでのカウンター ◆余談 ◆概要 元来は、主に格闘技や軍事・政治などで多く使われる用語。 「カウンターアタック」であれば、失地回復を目的とする限定攻撃であり、 「カウンターインテリジェンス」であれば、外国の敵意ある情報活動を無効にするための防諜活動を指す。 格闘技やゲームなどで使われる場合は、単なる「反撃」ではなく、 相手の攻撃に対して合わせるように瞬時に攻撃をすることで、攻撃に集中して薄くなった相手の守りを突く技 を指すことが多い。 類義語:返し技、逆襲技 「反射技」との違いは「相手の攻撃を(往々にして自分が何もせず)そのまま返す」のではなく、「相手の攻撃によって生じる隙に自分の攻撃を叩き込む」こと。 そのため、ドラクエの「やいばの鎧」のように攻撃を仕掛けてきた相手に反撃のダメージを与える能力は基本的にこの項目では扱わない。 まぁ、実際のところは用語は混同されて使われることも多々あるが……。 (後述のポケモンのカウンターなんて名前だけで完全に倍返しや反射技である) ◆現実世界でのカウンター ・ボクシング 相手のパンチに対し、交差するようにパンチを重ねる技を「クロスカウンター」と呼ぶ。 日本において「反撃」の意味でカウンターという単語を広めたのは、恐らくこの技を積極的に作品内で用いた「あしたのジョー」であろうことは間違いないだろう。 主人公の矢吹丈の得意技であり、ノーガードで相手の攻撃を誘ってタイミングよく決めることが多い。 作品中盤でジョーへの対策としてウルフ金串がクロスカウンターのパンチを咄嗟に払いのけてさらに大きなカウンターを決める「ダブルクロスカウンター」を生み出した。 なお、あしたのジョー作品内では「向かってくる相手の勢いを利用することで威力が2倍になり、さらに相手の手を跳ね上げることで(ダブルクロス)さらに2倍になる。それに対してまた重ねると(トリプルクロス)さらに2倍…」と解説されていたが、実際の所本来のクロスカウンターは相手の勢いを利用して威力を増す技ではない。 その影響が皆無ではないが、どちらかというと攻撃に集中することで防御がおろそかになった相手の顎を狙うことで、ノックアウトを引き起こす、という技である。 ボクシングにおける基本中の基本の戦術である。 創作世界でのその他のカウンターボクサーとして はじめの一歩の宮田一郎(体重を乗せるジョルトカウンターなど)や沢村竜平(デンプシー破りなど) リングにかけろのゲーリング(ジェットアッパーへのジェットアッパー)やヒムラー(スペシャル・ローリング・サンダーに対するスペシャル・クロス・カウンター) ろくでなしBLUESの前田太尊(渡嘉敷対策のライトクロス) などがいる。 ・サッカー 攻め込んで来た相手からボールを奪い取り、相手が守りを固める前に即座に攻めに転じることでゴールを狙う。 後方で奪ってそのまま長駆走るか、ロングパス一本で一気に敵陣に切り込んででゴールを目指す「ロングカウンター」と、 前線で積極的なプレッシングでボールを奪って攻勢に出る「ショートカウンター」がある。 攻勢に出ているチームは、ディフェンダーも前に出ていることが多く、そのまま反撃すればゴールを狙いやすいことが多い。 そのため、サッカーの基本戦術の一つにも数えられる。 ただし、カウンターを主戦術とすると「待ち」の姿勢が強く出てしまうため、見ている側からするとあまり面白くない。そのため、「状況を読んでカウンターに打って出る」ことはあっても「積極的にカウンター狙い」というチームはあまりない。 ◆フィクションでのカウンター ・カウンター(ポケットモンスター) かくとうタイプの技の一つ。 相手から受けた物理攻撃を、受けたダメージを2倍の威力にして返す。 上述したように、「返し技」であるカウンターの定義からするとやや微妙なところ。 使い手の能力に全く依存しないのが最大の長所であり、相手の強力な物理攻撃を受け止めることで強烈なカウンターを食らわせられる。 特に莫大なHPと極端に低い防御力の合わせ技により、かくとう技で仕留めそこなったハピナスがこれをぶっ放していたことが有名。 「きあいのタスキ」と組み合わせて一矢報いるような形で、意外なポケモンに狙われる事例もある。 かくとうタイプであることが弱点であり、「物理型のゴーストタイプ」に対しては手も足も出ない。 幸いゴーストタイプは特殊偏重のタイプであり一致物理技を使うゴーストは一部を除いてマイナーなので、そんなに気にすることはないが。 なお、初代では「ノーマルタイプとかくとうタイプにだけ反応する」という微妙な仕様。 かくとうタイプの技需要が当時皆無であり、ノーマルタイプは一応はかいこうせんが大流行していたが、はかいこうせんをまともに受けきれるポケモンがほとんどいなかったのでやっぱりイマイチ使い道はなかった。 タマムシデパートのカウンター担当から貰えるわざマシン18で習得可能という微妙な駄洒落。 特殊技に反応する特殊技版カウンター「ミラーコート」もある。 こちらはエスパータイプ。ラグラージなどに使わせるのが有名。 なおこちらは特殊型のあくタイプに対して手も足も出ない。あくタイプも物理型ポケモンが多いのが救いか。 当然、あく・ゴースト複合には両方無効。こいつらは基本サポート型だけどね。 はがねタイプの「メタルバースト」、あくタイプの「ほうふく」は無効タイプが存在せず、さらに物理特殊どちらでも返すことができる。 しかし倍率は1.5倍しかなく、さらに優先度0である。つまり相手より先に行動してしまって失敗する可能性あり(カウンターとミラーコートは優先度-5なので基本的に後攻を取れる)。 なお習得を初代の技マシンかRSEの教え技に頼っていたポケモンが大半のため、それらの種族は現在レートでカウンターを使えなくなっている。 また、ソーナンス系統とナマコブシは攻撃技をカウンターとミラーコートしか覚えない。(*1) アニメでは主にロケット団のソーナンスが使用する。こちらは描写的に反射技である。 ・サガシリーズ 初代の頃から「クロスカウンタ」という技、「うらみのつるぎ」というカウンター専用武器が登場し、受けたダメージ×αか、使用者の力(攻撃)のいずれか高い方のダメージを敵にお返しすることができる。 また、「さわると●●」という系統のカウンター技も存在し、こちらは直接攻撃をしてきた敵にダメージもしくは●●に入る状態異常を与える。 ロマサガシリーズ以降のカウンター系の技は複数の武器種にまたがって登場。確率で敵の攻撃を無効化し、一方的にダメージを与える。 相手の防御力を無視するという特性も強力で、味方が使っても頼もしいが敵が使うとどんなに防具を固めても即死しかねない恐怖の技と化す。 ・零式防衛術「因果」(「覚悟のススメ」) 最終格闘技「零式防衛術(ぜろしきぼうえいじゅつ)」の奥技にして主人公・葉隠覚悟の最も得意とする技。 その本質は「先方の揮う威力の枕を抑えることでその威力を返す」神域のクロスカウンター。 相手の攻撃力が高い程にその効果は増大し、耐久力・生命力共に通常の生物の範疇を逸脱した生体兵器「戦術鬼」すら一撃で必滅に導く破壊力を持つ。 単純な拳による一撃「因果直突撃(いんがじきづき)」だけでなく、 蹴り技の「因果直蹴撃(いんがじきしゅうげき)」 体当たりの形で放つ「因果肉弾(いんがにくだん)」 左右の拳を同時に叩きこむ「因果双拳(いんがそうけん)」 などあらゆる状況下で放つことが可能。 ・天地魔闘の構え(ドラゴンクエスト ダイの大冒険) 同作のラスボス、大魔王バーンが扱う必殺のカウンター技。 天、すなわち必殺の手刀「カラミティエンド」。 地、すなわち炎を纏うほどの超高速の掌底による防御「フェニックスウィング」。 魔、すなわちバーンの操る最強のメラゾーマ「カイザーフェニックス」。 この3つの最強技を攻め込んで来た相手に寸分の狂いもなく同時に叩き込むという大技。 作者曰く、「ラスボスにありがちな3回行動を漫画で再現した」。 なお、作中で主に披露したのがこの組み合わせというだけであり、その気になれば他の組み合わせで放つことも可能であると思われる。 ラスボスの必殺技がカウンターというなかなかありそうでなかった展開である。 これは「あえて余裕を以って相手の攻撃を受け止めた上で、真正面から、一切の小細工抜きに、純粋な力量の差だけで相手を叩き潰す」というバーンの矜持もあっての構えと思われる。 たまにある誤解として「カウンターが最強技ならほっといて逃げればいいじゃん」というものがあるが、天地魔闘の構えはあくまで「バーン様が力量を認めた相手に敬意を持って披露する、正面切った決闘の構え」に過ぎないため、仮に無視したところで、構えを解いてバーン様の方から別の技を繰り出すだけである。 当たり前だが、大魔王からは逃げられないのである。 実は、全ての技を放った直後一瞬だけ体の動きが硬直するという欠点がある。この欠点は本人も気付いていなかった。 どんな相手であろうがこの構えを前にして打ち破れなかったことはない…という事であり、この技を同じ相手に何度も見せる事態そのものがバーンの想定外だったのである。 ・龍巻閃(りゅうかんせん)(るろうに剣心) 緋村剣心が使う飛天御剣流の技の一つ。 相手の攻撃を半身で躱しながら即座に背後に回って斬りつける。 技そのものはカウンター一本というわけではなく、単体でも使用可能。 ただし、やはり相手の攻撃に合わせて使った方が決まりやすいようである。 ・三種の返し球(テニスの王子様) 不二周助の扱うカウンター技。 トップスピンに対する返し球「つばめ返し」、スマッシュに対する返し球「羆落とし」、逆風(?)に対する返し球「白鯨」の3種。 割と実現できそうだな、という気がするあなたはテニヌに毒され過ぎています(まぁこの作品に登場する技の中では比較的リアル寄りな方ではあるが)。 とりあえず、プロなら平均200㎞に達するスマッシュにノーバンで追いつく脚力がないと羆落としは無理なのだが……。 その後全国大会ではそれぞれ「鳳凰返し」「麒麟落とし」「白龍」に進化した。 ・高町ヴィヴィオ(魔法少女リリカルなのは) 格闘選手としての戦闘スタイルは「カウンターヒッター」。 打点の読めないジャブで攻めた上で相手に打ち合いをさせ、そこで発生する弱点めがけて反撃するのが基本戦術。 相手にある程度攻撃させることが前提のファイトスタイルの上、ヴィヴィオ自身の肉体はタフではない。 それで勝ち進むためには、「神眼」と呼ばれるほどにギリギリを見切る技術が求められる。 ヴィヴィオは持ち前の度胸と必死の鍛錬でそれをものにした。 ・鬼鏖(キオウ)(ケンガンアシュラ) 作中に登場する武術「二虎流」の奥義。 操流・火天・水天・金剛の4つの型に分類される二虎流において唯一全ての型を利用する技で、 相手の攻撃を受け流し(操流)、脱力した体の中を通過させ(水天)、同時に最適な間合いをとり(火天)、通過した力を上乗せした打撃を叩き込む(金剛)。 ただの反撃ではなく、反射の要素も含まれる。 決まった形を持たないカウンターで理論上はあらゆる場面で繰り出すことが可能。 相手の攻撃を最大限利用するという性質上攻撃を受け止めるための操流ノ型と水天ノ型が特に重要視され、受けきれなかった分のダメージは内臓に響く。 ・虎王(餓狼伝) バキシリーズにも輸入された竹宮流の奥義。 基本的には相手の腕を極めつつ脳天と顎を挟み蹴る形式であればそう呼ぶ。 構造上突っ込んでくる相手に仕掛けることは十分効果的であり、そういう描写も多い。 ・バキシリーズのカウンター技 高速前転による幼年編範馬刃牙のカウンター蹴り に対する更に速い範馬勇次郎の胴廻し回転蹴り 意を消しきった愚地独歩の菩薩の拳 相手の勢いそのまま+αで弾き返す渋川剛気の合気 愚地克巳のマッハ突きへの烈海王による至近距離での返し技 相手の攻撃を無効化し続け、時に勢いそのまま自分の攻撃に転換する郭海皇の消力(シャオリー) 全状況対応型ボクシングとしてカウンターも多用するマホメド・アライJr. 虎王、0.5秒の無意識を利用した返し、その他もろもろのカウンター技を体得した現在の刃牙 などがある。 ・灘神影流(タフシリーズ) 同作のメイン武術で、返し技と呼べるいくつかの技がある。 相手の勢いに対して正中線への両手突きで菩薩の痕を残す菩薩拳(菩薩の拳じゃないよ) タックルに対し膝蹴りを下から打って後転してマウントを取る釘車 自分の気圏に触れた相手に対する高速の蹴りのコンビネーション夜叉燕 などが該当する。 なお、攻撃のエネルギーを体内で流して返す波濤返し系統は反射と言うべきであろう。 ・龍炎覚(エピックセブン) 覇者ケンのスキル。 回し蹴りを連続で当てながら相手を浮かせる技(派生元のケンの天舞脚と同じ動き)で、 性能面では相手からのクリティカル攻撃に確定でこの龍炎覚で100%クリティカルのカウンターを繰り出す(通常攻撃、ミスに対しては30%で通常攻撃カウンター)。自分のHPが減っているほどダメージが上がる効果も持ち、対人戦でのトップメタ要素の一つ。 というのも、対人戦では攻撃要員はクリティカルを出さないほうが珍しいため、そちらに対しては実質反撃率100%、デバフ要員もデバフ技は攻撃を伴うものが殆どなのでクリティカル最低保証の15%以上の確率でこのカウンターが飛んでくる。 威力が高い上に、特性上本来攻撃要員に求められる攻撃力・クリティカル率・クリティカルダメージ・スピードの4つのうち、クリティカル率・スピードを切って、その分リソースを火力や耐久力に回せてしまう。 デバフで行動不能にしそこねた場合も強力だが、特に危険なのが攻撃要員でトドメを刺し損ねて強化された状態。こうなると大抵の相手を一撃で葬る火力となる。 しかも装備効果で攻撃にHP吸収が付与できる上に、古代遺物(特殊装備)に「HP半分以下で攻撃力上昇 攻撃にHP吸収効果付与」という相性抜群のものがあるため、突き詰めるとこの性能で他のキャラの補助無く多用できてしまう。 対処法は一撃で倒す、反撃されない攻撃で削ってから倒す、火力デバフor行動不能にしている間に倒す、バリアや攻撃無効などで反撃に耐えながら倒す、など。それらがないと4対1でも詰みかねないほどに強力なスキル。 なお被弾側は浮かされた後に倒れ込んで落下、その後HPが0にならなかった場合に「起き上がるモーション」を取るが、この技と元の天舞脚を食らった時くらいでないと見れないレアモーション。 それでいてプレイヤーキャラはもちろん、雑魚でも作り込まれた動きで起き上がるのには職人芸を感じさせる。 ・カウンタータイプ(サモンズボード) カウンターに特化したタイプのモンスター。反撃スキルにより攻撃されたときに自身の攻撃力を数倍にして攻撃する。 素の攻撃力を参照する呪いに強く、ソウルによる強化幅も大きいが、そもそも相手が攻撃してこなければならないので通常攻撃がないor即死級の敵にはすさまじく分が悪い。攻撃タイミングが不安定なのでアタックタイプ以上にオート周回には向いていない。 一部の覚醒後モンスターが持つ特性「ハイカウンター」は防御力を無視するという無二の効果を持ち、防御力低下ギミックを無視して無理やり突破することも可能。 カウンターに対するクロスカウンターも敵限定で存在し、カウンターを全回避+さらに数倍にしてカウンターという露骨な効果になっている。 ハイカウンターは回避はされないものの数倍カウンターは喰らってしまうので一撃必殺にならざるを得ない。 ・水神流(無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜) 作中に登場する剣術三大流派の一つで、防御とカウンターを主体とした剣術を得意としている。 忍耐強く勉強家のような者が向いているとされており、極めれば魔術も跳ね返せる。 また気配や魔力の流れを察知して対処する特性から、話術による挑発で相手の殺気を読み取り優勢を保とうとする戦法も扱う。 この剣術を修めた者は最大で水神と呼ばれる称号にまで至り、名前も男性なら「レイダル」女性なら「レイダ・リィア」に改名する。 作中では女性の水神級使い手のレイダ・リィアなる老婆が登場。登場時点で30年以上その称号を維持し続けており、閉所では彼女のいる空間全体が間合いの範疇と感じ取れたほどにその腕は熟達している。 ・犬夜叉(犬夜叉) 鉄砕牙から放たれる必殺技「爆流破」は「風の傷」によって相手の妖力を交えた攻撃を逆流させて+αの威力で反射する剣技。 ただし使いどころは難しい。 ・パリングアッパー(GOD EATERシリーズ) 『2』以降、バスターブレード系統に追加されたアクション。 背面に向けて装甲を展開して攻撃を受け流し、相手の方へ向きつつ下から勢いよく神機を振り上げ一撃を見舞う。 ガード時のダメージ軽減率は装備している装甲の系統にかかわらずシールド系統の軽減率が適用される。 極めればこの技のみでアラガミを討伐することも充分可能でアドバンスドガードと並びバスターブレード使用者の生存率を引き上げる技だが、 ダメージ軽減率が影響してパーフェクトクリアができない、バースト中でも吹き飛ばされる攻撃や多段ヒットは受け流すことができないなどの欠点もある。 『2(RB)』ではガード受付時間が極めて短くなるがダメージを無効化し、超倍率の肉質無視攻撃を叩き込む「ラストリベンジャー」というブラッドアーツがあり、極まった神機使いの中にはほぼこのブラッドアーツのみを使いパーフェクトクリアを成し遂げる超人も存在する。 ◆格闘ゲームでのカウンター 大まかに分けて次の2種類を指す。 仕様の一種で、「相手が攻撃技を出している時にこちらの攻撃を当てると、通常時より被害が大きくなる」という現象。 技の一種で、「コマンド入力後からある時までの間に、相手の攻撃判定(種類限定の場合も)が触れると発動する」という効果があるもの。 1.のカウンター 「カウンターヒット」などとも呼ばれ 、無印の『ストリートファイターII』ですでに存在していた歴史ある仕様。 効果(カウンターされた側のデメリット)は「通常より大きなダメージを受ける」が基本だが作品によって対象となる技の範囲やダメージ倍率など細かい仕様は異なる。 ダメージ増加以外にも硬直時間や仰け反り時間が増大したり、特殊なやられ動作を誘発するなどといったことが設定されている作品も多い。 相手に当てる技は特に限定されず打撃技なら何でもOKな場合が殆ど。投げ技でカウンターが成立するかは作品による。 特定状況や特定の技でカウンターを取るとより強力なカウンターになるという作品もある。 基本的に相手の技が大振り(≒発生が遅い)だったり技後の隙が大きい(≒硬直が大きい)技ほどカウンターをしやすい。 被カウンターで有名になったのがストIIのブランカで、発生を確認しやすいローリングアタックを何らかの攻撃で撃墜されると、とんでもない大ダメージ(約2倍)を食らう羽目になった。 2.のカウンター 「当て身」という非常に大きな誤解……というか、変な通称が付いていることで有名。 最初期のカウンター使いである『餓狼伝説』のギース・ハワードの必殺技「当て身投げ」の略称として「当て身」が使われた結果、カウンター技全般が当て身と呼ばれるようになってしまったのだ。 本来の当て身とは、相手に対する打撃技のことであり、ギースは「相手の当て身(打撃技)を受け流して投げ返す」という技を「当て身投げ」と呼んでいたのだが、前半だけが略されたために全く違う技を指し示す呼称がカウンターの通称になってしまっている。 とにかく格ゲーで「当て身」と言ったら大抵はカウンター技のことを指す、と覚えておこう。 他には「返し技」などとも呼ばれるが、当て身の方が一般的。 基本的に格ゲーのカウンター技は「一定時間反撃の体勢を取り、その間に特定の技が当たると強烈なカウンターを返す」という性能の物が多い。 大抵は「上段にのみ反応」「下段のみに反応」など対応する技の種類が限定されており、攻める側はこのカウンターの種類を見切って攻撃を叩き込むことでカウンターを崩せる。 相手の攻め手を読んで使わないとまともにダメージが与えられないため、上級者向け。それだけに読み切ってカウンターを成功させた時のカタルシスは変な脳汁が出る。 『デッドオアアライブ』シリーズでは、「ホールド」として全キャラ上中下段それぞれに存在する、3すくみの一つとなっている。 具体的には「打撃」に反応してカウンターを打てるためそちらに強く「投げ」には反応しないため弱い、という形で3すくみが形成されている。ガード+方向ボタンというお手軽操作で出すことが可能なのも特徴の一つ。 また打撃に対しては初段ホールド以外にも、ガードしてコンボの隙にホールドを入れて反撃に転じる、という使い方もできる。 「難易度が高い」「CPUが強い」とされているのもこのホールドによるところが大きい。 厳密には格闘ゲームとは異なるが、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにも存在する。 基本的に下必殺ワザとして割り当てられており(*2)使用者はかなり多い。 特にファイアーエムブレムシリーズのファイターはほとんどのキャラクター(*3)がカウンター持ちであり、名前もそのまま「カウンター」となっている事が多い。 ルカリオやゲッコウガ、シュルクなどは成功から反撃までのタイムラグと特殊な挙動により、成功しても位置関係によって当たらない事もある。 また、フォックスやファルコらが使う「リフレクター」も飛び道具限定のカウンター技として扱われているが…これは反射技として扱うのが妥当であろうか。 ◆余談 漫画『プロレススーパースター列伝』では「カウタンー」という誤字が存在しており、再販や電子書籍においても全く修正されずに残り続けている事が読者からネタにされている。 追記・修正は攻撃を読み切って叩き込んでください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 犬夜叉の爆流波はカウンターに入る?入らない? -- 名無しさん (2018-07-08 07 29 43) K-1ダイナマイトの最終奥義的なものもカウンターだったな -- 名無しさん (2018-07-08 07 54 43) マテパの万象の杖もカウンターと言えばカウンターか。正確にはカウンター撃ち込む為の受けと崩しって感じだし、ミカゼはそれを更に昇華してるけど。 -- 名無しさん (2018-07-08 08 42 31) ポケモンgoだとなぜかミラーコート共々普通に攻撃する技に。しかもカウンターの方はかなりの高性能。 -- 名無しさん (2018-07-08 09 04 56) 待て、あしたのジョーの「ダブルクロスカウンター」はウルフ金串がジョーのクロスカウンター対策で使った技だぞ -- 名無しさん (2018-07-08 09 27 52) 格ゲーだと、相手の攻撃中に自分の攻撃を当てるとカウンター扱いになって、ダメージ増加やのけぞり時間増加などのメリットがあったりするね。 -- 名無しさん (2018-07-08 10 26 18) FF7のラストでクラウドが超級武神覇斬じゃなくてこれでセフィロスを倒してしまった時の脱力感 -- 名無しさん (2018-07-08 10 36 02) 白鯨だったか、フェデラーがやったことがあったよね。 -- 名無しさん (2018-07-08 11 44 24) スマブラでは下必殺技にカウンターの類を所持しているキャラが多くルカリオもその一人だが、設定上は「かげぶんしん」…そこはカウンターじゃないのかよッ!! -- 名無しさん (2018-07-08 12 59 41) 格ゲーでもスマブラでも、技の後隙(硬直)中に、攻撃を入れられることもある。広い意味ではこれもカウンターか?あとはスマブラタイマンでの必須テク、ガーキャン掴みも。 -- 名無しさん (2018-07-08 14 00 06) K-1ダイナマイトの最終技はカウンターというより「防御の構え」みたいなやつだったと思う -- 名無しさん (2018-07-09 10 12 26) RPGだとスキル・装備によって確率で反撃か、カウンター行動の入力後に(物理)攻撃を受ける、の2択かな? でもそれ以上に敵が案外持っていて場合によってはカウンター行動によって攻撃が苛烈に感じることも。 -- 名無しさん (2018-07-09 11 00 25) 漫画とかの登場頻度のせいか、「相手の攻撃(の勢い)を利用した反撃」以外はカウンターと認めん!という人はたまにいる。 -- 名無しさん (2018-07-09 19 35 41) ドッポの菩薩拳ってむしろカウンター破りじゃね -- 名無しさん (2020-01-13 18 19 30) RPG作品の終盤やクリア後に出てくるカウンター持ちのボスはカウンター成立=即死ダメージの場合が殆どなのでよくトラウマ化する -- 名無しさん (2021-01-04 18 01 34) 彼岸島で 師匠「明!ワシを斬れ!」明「分かりました師匠!斬らせて頂きます!」からの次ページでいきなりのカウンターパンチは立ち読みしてて大笑いしちまったからちくしょう! -- 名無しさん (2021-12-16 01 24 57) ロマサガ2 あたりからシリーズ常連となるこれは実に凶悪。HP上限999のところに4桁ダメージなど日常茶飯事 -- 名無しさん (2022-09-04 21 32 44) 類似項目と包括して、定義を明確にしたいと思って、相談所の「項目議論用スレ」に投稿しています。皆さんのご意見頂戴したいです。 -- 名無しさん (2023-05-21 14 05 25) 名前 コメント
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